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再生エネルギーの地産地消
中小型の設備が大活躍
不適切な施工が行われた土地が太陽光発電所によみがえる

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2030年までに脱炭素社会実現、これに向けて、世界中でCo2 削減の動きが強まっています。
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世界的なSDGsの推進の流れ、株主や投資家がESGを重視する中、地産地消の太陽光発電所の環境価値はさらに高まります。
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中小型の再エネ発電所を増設のネックとなっているのが、土地の確保、当社は地元で土地の再生、再エネ発電所用の土地開発に取り組みます。
中小型の再生エネルギーの典型、太陽光発電所
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残念なことですが、無許可で埋め立て工事や森林伐採をする業者は後を絶ちません。
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当社の使命は、不適切な施工が行われた土地をきちんと整備し、太陽光発電所が建設できる適正地へと土地の再生、開発を支援することです。
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また再生された土地の買い手も探します。

整地で再エネ発電所適正地によみがえる
買い手は都心の企業が多数、当社がおまとめします


エネルギーは火力発電所中心から再エネ中心へ


みなさまにお願いです。
土地の大小、現状の姿に関わらずお気軽にお声がけください。
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300 坪以上の平坦な土地が最適
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遊休地、過去に不適切な埋め立てが行われた土地も応ご相談
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今後、行政による費用助成が期待
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多少の伐採・整地は、応ご相談
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土地科目は山林・原野・雑種地
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農地も可能、営農型といった手法もご相談可能
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土地の所有権、地上権、いずれの売買も可能
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近くに電柱が必要
不適切な施工が行われた土地でもきちんと整備し、
太陽光発電所を建設できるよう開発、
土地の再生、開発を支援します。
それが当社の使命です。
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