
会社名:株式会社trash fan(トラッシュファン)
設立:2021年2月
所在地:神奈川県海老名市扇町5-7 RICOH Future House 4F
代表者:村上 公規(むらかみ とものり)
資本金:1,000万円
事業内容:
廃瓦をリサイクル及びアップサイクルした製品の開発・販売
中小太陽光発電所向け敷地の開発、斡旋
AI技術を用いた福祉・教育事業
100%水に変える生ゴミ処理機、グリースストラップの販売
廃瓦の産官学連携による研究、開発は神奈川県、東海大学
(湘南キャンパス)と共に行い2022年1月に完了しております。




取締役会長
小田全宏
東京大学法学部を卒業後、(財)松下政経塾に入塾。松下幸之助翁指導のもと、一貫して人間教育を研究。
1991年、株式会社ルネッサンス・ユニバーシティを設立。多くの企業で「陽転思考」を中心とした講演と人材教育実践活動を行い好評を博す。
1996年には、リンカーン・フォーラムを設立し、全国で立候補者による<公開討論会>を実現させる。
また、京セラの稲盛和夫名誉会長を最高顧問に迎え、NPO法人「日本政策フロンティア」を設立し、理事長を務める傍ら、NPO法人「富士山を世界遺産にする国民会議」運営委員長として世界遺産登録の実績を残す。2019年(令和元年)一般社団法人ジャパン・スピリット協会設立、代表理事となる。日本の「共生(ともゆき)」の心を伝えるために東奔西走中。
代表取締役
村上 公規
20代より運送会社を起業し複数の会社経営を経て、2016年株式会社新公建設を設立。取締役社長を経て2019年、代表取締役社長に就任。県土整備局局長賞を2年連続受賞(H28,29年度)するなど、高水準な事業を提供。2020年には、一般社団法人Beyond SDGs Japanが定めるSDGsビジネスマスターに認定、SDGs事業の研究を行っている。また、神奈川県海老名市内において、地域の障がいをもっている人の雇用の創出、賃金向上を目的とした「食と職、海老名笑顔化計画」を社会福祉協議会、地域社会福祉法人と共に立ち上げ、プロジェクトリーダーとして課題解決に努める。また、その一環で子ども食堂の運営支援を行い、このプロジェクトは、2021年度神奈川福祉サービス大賞優秀賞を受賞。
設備統括マネージャー兼
営業部長
杉山 裕司
福祉専門学校を卒業後、老人介護関係の会社に入社。介護福祉士としてケアマネージャーと共に、福祉環境の改善に取り組む。この取り組みは利用者、ヘルパー共にメンタルヘルスの向上、働き方改革の実現へ向けた第一歩となる。
2013年イオンディライト株式会社へ入社、2015年イオン店舗において、設備責任者として電気、消防、空調、給排水の設備を管理。店舗における安心、安全な体制を強化する取り組みを行う。また、社員の意識を向上させる教育を独自に構築し、生産性向上に努める。
取締役
浦勇 和也
1981年京都大学法学部卒、1985年ハーバード大学ロースクール法学修士。
1981年住友銀行入行、シカゴ支店、人事部等。
1993年スイスユニオン銀行、1997年メリルリンチ証券会社、
2005年三洋電機ファイナンシャルエボリューション推進本部本部長
2008年マーチャント・バンカーズ代表取締役社長、2014年旭テクノプラント株式会社専務取締役等、
金融機関・事業会社の双方にわたり新規事業企画、財務戦略立案などの経験豊富。
2019年より合同会社マージナル代表(現任)
2020年より戸田工業株式会社非常勤監査役(2022年より社外取締役(監査等委員)として現任)
NPO法人植物工場研究会理事(現任)、東京都大森消防団部長として地域防災従事。
取締役
阿部 賢太
20代半ばにリフォーム会社に入社。
内装業の職人として数多くの優良施工を手掛ける。
32歳で起業し、株式会社クロスロードの代表を務める。
内装でつかうビニールクロスなどの原料について研究し、全ての材料がリサイクルされたエコ素材を用いたものでの施工を行っている。また女性の活躍できる職場環境を整備し、女性職人の育成にも力を注いでいる。
2020年には、まちづくり団体の委員長を務め、行政や諸団体、教育委員会などと連携し、コロナ渦で落ち込む地域社会を勇気づける取り組みを行う。
特別顧問
渕上 俊則
東京大学法学部卒業後、自治省入省。
多くのポストにおいて、ルーティン業務ではなく、新たな課題を解決する業務を得意とする。
総務省自治行政局長・地方公務員共済組合連合会理事・岐阜県副知事・消防大学校長・国家公務員制度改革推進本部審議官・総務省秘書課参事官・自治医科大学事務局長を歴任。
SMBC日興証券株式会社顧問。
一般財団法人地方公務員安全衛生推進協会理事長。
当社のSDGsへの取組の考え方
